ほっこり！ Break Time！

こんばんは！
電車に乗って帰ります。

今日一日を振り返って…
素敵な出逢いがありました。

ゆっくりとした楽しいひとときを
ありがとうございました。
今、心のなかに潤いを感じています。

ひとつひとつの出逢い、
大切にしていきたいです！

今日も一日、お疲れさまでした。

ちょっとひと休み！Break Time！

こんにちは！

いつものカフェとは違う場所を探していたら、
ちょうどいい感じのところを見つけました。
前から気になっていたので、
思い切って入ってみてよかった！

コワーキングスペースです。
デスクだけでなく、
休憩スペースまであったから、
何だか嬉しくなってきました。

いろいろなスペースがあるみたいだから、
しばらくは、館内をちょっとずつ一巡りかな？


ホッとひと息！Break Time！

こんにちは！

青い空と緑の木々、爽やかな風。
雲浄くして妖星落ち、秋高くして塞馬肥ゆ。

そこに、金木犀の甘い香り。
頭の中をくすぐるようなドキドキする香りに、
同じような香りを思い出しました。

それは、なぜか焼き芋の香りでした。
甘〜い誘惑という意味では同じなのかな？



　おはようございます。
先日の食事会は、中華料理でした。

　広い中国、ひとくちに中華料理と言っても、さまざまな料理があります。
その土地に合った食材や調理法が地域によって発展し、さまざまな料理が生まれました。
その中でも、広東、四川、上海、北京は４大中国料理と呼ばれています。

　私が行ったお店は、広東料理。
「食は広州にあり」、この言葉に表されるように、食材に恵まれた美食の中心地、広東。
味付けは素材の味を活かし、あっさりとした料理がほとんどでした。
フカヒレスープに揚げ物、チリソース、八宝菜など、お馴染みの中華料理でしたが、それぞれが広東風にアレンジされていました。
鯉料理もなかなか美味しかった！
日本人に合うように工夫されているところがいいなと思いました。

　一方、四川料理は、体を温め食欲を増進させるスパイシーな料理が多いです。
麻婆豆腐や坦々麺、海老のチリソース煮がよく知られています。
　また上海は、海に面した地域です。
ですから上海料理は、海産物を使った料理が多く見られます。醤油の産地でもあるため、醤油を活かした濃厚な味の料理も人気です。

　最後に、北京料理。
北京は都があったため、各地方からの料理が入ってきています。その中から洗練された淡白な宮廷料理が生まれました。
北京ダックも美味しいですが、一度は食べてみたい、満漢全席を！
値段は、すご〜く高いです。
でも、3日ぐらいかけて食べる料理だとか。

　今日も、素敵な一日になりますように！