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おはようございます。

夏野菜の代表、トマト。

たまたま食べに行った老舗の洋食屋さん、看板メニューのハンバーグのコースに、サラダが出てきました。

湯むきにしたトマト1個まるごとをドレッシングをかけていただくサラダです。
まるごとはちょっとと引き気味でしたが、食べてみると、専用ドレッシングがピリッと効いて、トマトの下に薄く敷かれたシーチキンサラダとのコラボが絶妙でした。
どうやらこのサラダは、名物らしいです。

トマトの味わいにあまりにも感激してしまい、
デパ地下をぶらぶら歩いていても、トマトを使ったサラダがめにつくようになりました。
まるごとトマトのサラダは、いろいろなお店で売られていました。
サラダ専門店はもちろんのこと、和洋それぞれのお惣菜のお店、有名料亭のお店等々、気をつけて見ていると意外とたくさんありました。

いろいろなお店のまるごとトマトサラダにチャレンジしてみました。
お出しの味やお酢と蜂蜜味、専用ドレッシングをかけるもの等、そのお店独特のアレンジがされていました。
どれもこれもがさっぱりとしていて夏にはピッタリの一品でしたが、私の今のNo. 1は、老舗洋食屋さんの名物です。

そういうわけで、最近は毎日トマトを1個食べています。

マックナゲットソース

2023/06/18 07:03:12



おはようございます。
休日の朝。
最近覚えたベーコンエッグマックサンドが食べたくなり、朝マックを買いに行きました。

サイドメニューをサラダにして、ヘルシーにまとめようとしたのですが、ふと目についたチキンマックナゲットが気になって気になって…
久しぶりに、食べてみたいなと思いました。
そして、ソースの種類を聞かれた時、いつもはマスタードソースだったと思い出すまでに数秒間を費やしました。

お久しぶりのチキンナゲットのお味は?
マスタードソースがピリッときいて、クセになりそうな味わいでした。
ソースをたっぷりつけながらパケパク食べていると、5個があっという間になくなってしまいました。

ナゲットソースは、期間限定も含め、50種類以上が販売されていたそうです。
でも一番人気は、私が好きなマスタードソースでした。

美女とイケメン

2023/06/17 07:53:29


おはようございます。
昨日に引き続きですが、今日はさらに暑い一日になりそうです。

暑いといえば、京都の寺社仏閣の付近は、外国人観光客が熱いです。
台湾、韓国、ベトナムの方々が多いそうですが、最近ではインドからの方も増えているという話を聞きました。

インドといえば、2023年に中国を抜いて人口が世界一になりました。
その人口のおよそ半数が30歳未満であるのが、日本の事情と比べるとかなり驚かされます。

そして、IT産業が有名です。
とにかく頭がいいイメージがあります。小さい子どもが驚くべき桁数の計算を暗算でしているのをテレビで観たことがあります。

それから、美女とイケメンが多いこと。
インド人は、ヨーロッパ人のような彫りの深い顔だちに、アジア特有のエキゾチックさが加わり独特の美しさを醸し出しています。
インド映画では、美しいだけではなく、ドキッとするような色気のある俳優や女優をよく目にします。

ボリウッド映画の制作本数も世界一。
若い力に、美女とイケメンで、ますますインドが熱くなりそう。

おはようございます。

世界三大珍味。
キャビア、フォアグラ、トリュフです。

たまたま行った焼肉のお店で、グラスワインとキャビアセットなるものがあり、嬉しがって注文したところ、キャビアの量を見てがっかりしました。
小さじ一杯分しかありませんでした。
値段が高すぎ!

キャビアはチョウザメの卵ですが、日本ではチョウザメはあまり馴染みがありません。
ですが、近年、日本でも養殖が行われるようになりました。

茨城県の桜川市では、山から流れる伏流水を使用してチョウザメを養殖しています。
飼育場は、廃校になった小学校のプールです。
チョウザメの頭数も増えて、安定的に国産キャビアを出荷できるようになったそうです。

キャビアばかりが注目されるチョウザメですが、その魚肉は、西欧では古代から王侯貴族の宴で供されていたようです。
刺身はかなり美味しいらしいので、ぜひ食べてみたいなと思いました。

おはようございます。
昨日に引き続き、雨の一日のようです。

コンビニで買った65cmのビニール傘。
なぜか、傘立てに3本もありました。
確か、車の中にも1本あったような…。

私のビニール傘だけで4本。
途中で雨が降ってきたために、コンビニで気軽に買ってしまったからでしょう。

一年間で約8,000万本。
これは、日本で一年間に廃棄されているといわれるビニール傘の本数です。
分解処理が難しく、その多くが埋め立て処理や焼却処分をされているそうです。

リサイクルが難しいとされているビニール傘の素材を使って、バッグや小物を作っているブランドを見つけました。
ブランドコンセプトは「10年後になくなるべきブランド」…、自分の今までの行いを恥ずかしく思いました。

置き忘れや使い捨てによる、ビニール傘も含めたプラスチック製品の廃棄問題にフォーカスをあて、近い将来には必ず解決されるようにという願いが、ブランドコンセプトにストレートに込められているように感じました。

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