おはようございます。
朝起きたら、喉がカラカラ。
お水ばかり飲んでます。
昨晩の会食、好きなものを欲張って食べたせい？
美味しいものには、塩分が多いです。
いつも翌日になって気づきます。
塩分の摂りすぎには注意と。

ですが、健康のためとはいえ、減塩の料理には物足りなさを感じます。
塩味があってこそ、素材を美味しく食べられる食材へと変化させてくれます。
塩味が欲しいけれど、塩分の摂り過ぎは体にはよくない。そんなジレンマに陥っている人は多いと思います。

塩分を増やさず、塩味を強めることはできないか。そんな要望に応える画期的な食器が近く販売されるようです。
商品名は「エレキソルト」。
お椀型とスプーン型があります。
口に触れると電流が流れ、舌にナトリウムイオンが集まることで塩味を最大1.5倍強く感じられるしくみらしいです。

ちょっと買ってみたい気もしましたが、ピリピリとするというのがちょっと気になりました。
とにかく、減塩をあまり気にしなくていいように、美味しいものが食べられるように、頑張って運動しなければと思いました。


おはようございます。
昼間は25℃以上になるような、11月らしからぬ暑さとなっています。
先日、たまたま昼休みを早めに取り、ウォーキングをしました。
寒い早朝とは違い、少し汗ばむくらいの快適さでした。

いつもと違う時間に歩くと、木々の葉が先の方から少し赤くなっているのがよくわかります。
ただ、それらの紅葉しかけている木を少し離れて眺めると、赤茶けたような色に見えてしまうのが残念。
一枚一枚の花は、赤く艶やかになろうと頑張っているのですが…。

そんな中一際鮮やかな黄色を奏でた木が、一番美しいと思いました。
何の木だかわかりませんでしたが、全ての葉が黄金色に輝いていました。
これから紅をさそうと構えている木々の中で、圧倒的な存在感を放っていました。
そばで、パサッ、パサッと何かが落ちる音がしました。
もしかしたら、どんぐりの木だったのかもしれません。

見過ごしてしまえばそれまでですが、意識しながらまわりの自然に触れていると、いろいろな発見があることが楽しいです。
また、歩いている時にいろいろと思いを巡らすのも好きです。
「今日は何を食べようか」「明日は何を着ていこうか」「今日のスケジュールは」「どちらに決めようか」など、思いついたいろいろなことを思案します。

歩くまでは面倒くさがりがちですが、いざ歩き出すと頭の中がクルクルと回り、歩き終わりにはキチンと整理されているから不思議です。
こんな時間は、やっぱり必要なんだろうなと思いました。


おはようございます。
11月になってみると「寒くなった」ということを実感します。
秋から冬へと季節が移ろうなか、木々の紅葉もお楽しみのひとつですが、11月16日のボジョレー・ヌーボーの解禁も毎年の楽しみです。

差し入れにワインを頼まれたので、ワインの売り場をウロウロ。
一口にワインといっても、どんなものをいくらぐらいのものを買っていけばいいのかあれこれ悩みます。
そんな時、「イタリアからの贈り物」というポップが目に入りました。

フランスのボジョレー・ヌーボーより一足早くイタリアからの新種のワイン、ノヴェッロの解禁日でした。
ノヴェッロは、その年に収穫されたブドウを使いイタリア各地でつくられる新種ワインのこと。
今しかないというレア感が決め手となり、ノヴェッロを買いました。

ボジョレー・ヌーボーよりもちょっと早めに楽しめる新種のイタリアワイン、喜んでもらえるかしら？


拝啓　日中の穏やかな日差しを恋しく思ってしまう今日この頃です。
いかがお過ごしでしょうか。

秋麗、山粧う季節がやってきました。
朝夕は寒いけど日中は気持ちよく過ごせます。
今年はどこの紅葉を観に行きましょうか。
黄金色のような紅、オレンジのような紅、深い限りない紅、いろいろな輝きを観るだけでも気持ちが華やぎます。
あと、もう少し。

先日買ったおさつどきっ。
カスタードクリーム味が甘くて美味しくて、厚切りチップの歯応えがたまりませんでした。
次はプレーンか塩バターが欲しいなと思いましたが、いつも完売なので開店前から並ばないと無理かな？と思っていたらコンビニでどきっ！
見つけました。塩バターのおさつどきっ。
コンビニの方が、食べ切りサイズでいいかも…
でもチップが少し小さめだったのは気のせい？

秋には、芋、栗のお菓子が勢揃い。
先日、コース料理の予約の際にデザートにモンブランをリクエストしました。
当日出てきたのは、さつまいもクリームのモンブランで、どきっ。
控えめな甘みのおとなの味でした。
モンブランって、栗ではないの？
モンブランは「白い山」という意味で、栗を使う決まりはないそうです。
甘い秋の味覚どきっ。

朝夕の冷え込みはまさに本格的です。
寒さには十分にご注意くださいませ。